オンライン聖書

広告


聖書全体 旧約聖書 新約聖書




コリント人への第一の手紙 14:14 - Japanese: 聖書 口語訳

もしわたしが異言をもって祈るなら、わたしの霊は祈るが、知性は実を結ばないからである。

この章を参照

ALIVEバイブル: 新約聖書

もし私が、自分でも理解できないことばで祈るなら、魂の祈りであったとしても、自分では何を祈っているのかわからない。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

もしわたしが異言をもって祈るなら、わたしの霊は祈るが、知性は実を結ばないからである。

この章を参照

リビングバイブル

もし私が、自分でも理解できないことばで祈るなら、霊では祈っていても、自分では何を祈っているのかわかりません。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

わたしが異言で祈る場合、それはわたしの霊が祈っているのですが、理性は実を結びません。

この章を参照

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

知られていない言葉で祈る時、私の霊は祈っていても、思考は働いていない。

この章を参照

聖書 口語訳

もしわたしが異言をもって祈るなら、わたしの霊は祈るが、知性は実を結ばないからである。

この章を参照



コリント人への第一の手紙 14:14
4 相互参照  

このようなわけであるから、異言を語る者は、自分でそれを解くことができるように祈りなさい。


しかし教会では、一万の言葉を異言で語るよりも、ほかの人たちをも教えるために、むしろ五つの言葉を知性によって語る方が願わしい。


異言を語る者は、人にむかって語るのではなく、神にむかって語るのである。それはだれにもわからない。彼はただ、霊によって奥義を語っているだけである。